「近くに病院がない時に」一人でもできるうつ病対策3選!!

うつ病の治療は、怪我や風邪の治療と違い長期にわたることが多いので、長く通うことができる病院を探す事がポイントになります。しかし近くで自分に合った病院が見つからないケースも出てきます。そんな時に、自分でもできるうつ病対策があれば役立つと思いますので、いくつかの方法を紹介したいと思います。

周りに伝える

うつ病対策をする時には、今までの生活に「休息」を取り入れていく必要がありますので、周りの人に調子が悪いことを伝える事から始めましょう。

仕事をしている方は上司や同僚に、家事・育児・介護などをしている人は、家族や友人に話しておく事で休息が必要なことを理解してもらえるでしょう。可能ならば、「うつ病を患っているが、近くに病院がないので休息が必要」と伝えておけば、より深い理解を得ることができます。

相手に理解してもらえれば、調子が悪い時に無理をする必要が無くなりますし、休息する時にもゆっくりと休むことができます。

逆に何も言わなければ、相手の理解を得ることができず、悪い印象を与えてしまう事がありますし、批判されて更にストレスを溜めてしまうかもしれません。

それでは、休息を取る意味もなくなってしまうので、最低でも普段からよく関わる人には、調子が悪いことを伝えておくのがおすすめです。

情報収集をする

まずは、うつ病についてよく知ることが重要になります。本やインターネット・テレビを通じてうつ病に関する正確な情報を集めましょう。情報を集めることで、自分が今どんな状況なのか知ることにもつながります。

うまく情報を集めるコツは、できるだけ幅広く情報を集めることです。うつ病にも色んな種類があり、原因や症状などに違いがありますので、情報に偏りがあると、自分の状況を理解・整理するのが難しくなります。

これだと思う情報を見つけた時には、その症状や原因・対策について徹底的に調べるのも一つの方法です。

生活のリズムを見直す

自分が楽に生活できるリズムは誰にでもあると思いますが、うつ病の改善に良いと言われているリズムも存在します。うつ病の治療には、生活環境の改善も含まれますので、自分ひとりでもできる治療法の一つとなります。

中でも重要だと言われているのは、朝の行動です。朝早く起きるのが苦手という人も少なくないと思いますが、5時~7時に起床し、外の空気を吸い込み、食事と水分を摂る習慣を身につけます。その後、動ける様であれば、情報収集や、自分のしたい事をしても問題ありませんが、疲れた時にはまた横になってもいいそうです。

このような生活を習慣づけることで、脳が刺激され生体リズムが整うようになると言われています。また、やるべきこと、やってみたいことについても午前中(昼食を取るまで)に取り組むのが良いとされています。

逆に午後はゆっくりと休息するのに適していると言われており、午前と午後では交感神経と副交感神経のバランスが違うことが理由とされています。

まとめ

長期的な治療を視野に入れた場合、遠くの病院へ通い続けるのは、かなり難しいでしょう。特にうつ病の症状がひどい時には、遠出することがストレスの原因にもなりかねません。そんな時には、今回紹介したような方法を実践してみることで、症状の改善が期待できます。症状が改善すれば、少し距離がある病院へも足を運ぶことができるでしょう。

また、病院での治療と合わせて、自己対策することでうつ病の回復が早くなることもあるようです。現在治療中という方もこのページ紹介している方法を実践することで、良い結果が出るかもしれません。

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